✨紀元節✨
今日は 紀元節。
辛酉睦月朔日(かのととり・むつき・ついたち) に、神武天皇が橿原宮で即位し、日本という国が誕生したとされる日です。
諸説ありますが、神武天皇の即位は 紀元前660年 とされ、そこから数えると 西暦2025年は皇紀2685年 にあたります。
橿原宮は今の橿原神宮よりもう少し南にあったのではないか?と推測してます。そもそも橿原神宮や御陵が整備されたのも幕末から明治にかけてですから、そのもう少し南という場所も政府にこの場所が知られたら、自分らの住む場所がなくなるからと言って、証拠となるようなものを燃やした。などという記述も残っているくらいです。
話がそれました。
この 皇紀 という数え方は、日本の歴史の長さを示すもので、普段は西暦を使う私たちも、今日だけはちょっと意識してみるのも良いかもしれませんね。
「建国は1日にして成らず」 ![]()
実際に 神武天皇が睦月朔日に詔を出した とは僕は思っていません。
「ローマは1日にして成らず」 という言葉があるように、一国を築くのは一朝一夕ではできないからです。
ですが、日本書紀にそう描かれているということは、
「睦月朔日が始まりなんだぞ!」というメッセージが強く刻まれている感じがします。
これは単なる日付の話ではなく、「始まり」そのものに込められた意味 なのかもしれません。
そして、僕にとって 睦月朔日 は、単なる歴史上の記念日ではなく 個人的にも特別な日 になりました。
なぜなら…
魂の新年、僕にとっての始まりの日 ![]()
今では、睦月朔日は僕にとってものすごく大切な日になっています。
それは 魂が共振する大切な人と初めて出会った日 だからです。
その日から、すべてが始まっているんです。
この日が「建国の日」として描かれていることが、偶然とは思えません。
「國が生まれる」「何かが始まる」— それは 個人の人生にも当てはまること なのではないでしょうか?
「建国記念の日」は陰暦の正月に変動する祝日だったらいいのに? ![]()
今の「建国記念の日」は 西暦に固定 されていて、2月11日が毎年そのまま祝日になります。
ですが、本来なら 日本の始まりを祝う日 なのだから、
旧暦の睦月朔日(むつきついたち)に合わせる方が自然 な氣がします。
陰暦で祝う意味 ![]()
日本の古来の暦は 太陰太陽暦 で動いていて、農作物のサイクルや自然と調和していました。
だから、陰暦で新年が始まるタイミング=「日本の誕生日」を祝うという考え方も、
すごく理にかなっていますよね。
ちなみに今日は陰暦では 睦月14日。つまり 明日が十五夜で満月の日。
昔は今のようなカレンダーはありませんでしたが、
月や星がカレンダーの代わり でした。
月を読むことで日付がわかり、星を見たり、太陽の動きで季節を感じていたんですよね。
変動する建国記念の日? ![]()
例えば 旧暦の睦月朔日を「建国記念の日」にする となると、毎年日付が変わる祝日になります。
(※ ちょうど「春分の日」や「秋分の日」みたいな感じで)
でも、建国を記念する日なのだから、一年365日どこにあってもいいのですから。
むしろ 「睦月朔日が始まりなんだぞ!」というメッセージを大切にする方が、日本書紀の精神にも沿っている氣がします。
最古な國、最幸な國 ![]()
今日という日は、
2685年前の建国を祝うだけではなく、
僕たちの人生の「新しい始まり」を感じる日でもあるのかもしれません。
僕にとって、睦月朔日は 「個人的な建国記念日」 でもあります。
大切な人との出会いが、僕にとっての「新しい國のはじまり」だったのだから。
そして、そんなふうに 誰かの人生の「始まりの日」が、それぞれの中にある のかもしれませんね。
Happy birthday to All Japan.
世界からも 「おめでとう!」 と祝福されるような、そんな日になったら素敵ですね。
最古な國、最幸な國 ![]()
2685年の時を超えて、今日という日を迎えられたことに感謝を込めて。
明希&ふゆ美